VGSのエキストラのアドレスは10ページ目のは間違ってるぽくてhttp://www.jvcmusic.co.jp/vgsextra/index.html
らしい、一年間有効らしいけどその後のためのメモ
「Video 1]
ジョージ:
「これからレコーディング・スタジオに向かいます。ニュー・アルバムのレコーディングが始まるんだ。弟のエディの家に向かってるところ、川沿いの道を走ってます。今日はマイクのセッティングとドラム・トラックと、もしかしたらベース・トラックも少しは録るかな。今日はジェリーのドラム・サウンドに重点を置いて作業をする予定。そんな感じかな。ドッグラン・スタジオっていう、ヴードゥー・グロウ・スカルズが運営してる、弟の家でもあるんだけどいわば所有のスタジオってとこかな。ここでレコーディングもリハーサルも全部やるんだけど、中に入ってみる? 自宅から車で5分の場所にスタジオがあるって便利だよね。だからここにしたんだけど。」
エディ:
「新しいマイク入ったんだよね?・・・マイク届いてる? どうもありがとう。いい調子だ。」
ジェリー:
「初日だ。初仕事だ。ドラムにも新しいヘッドを付けてクリーンでいい音が出る。マイクもいい位置にセッティング出来たし、準備万端だな。いいレコード作ろう。リハーサルもちゃんとやってきたし。」
エディ:
「これが121ていうマイクで、近くで音を拾うのに向いてるから僕のギターとか、多分ホーンにも使うと思う。」
エディ:
「マイクをスネアにセッティングしてるんだ。ワイアーが交差しないようにセッティングしてる。スネアの音がいい音で録れるようにね。」
ジェリー:
「こんな感じのいい音でね、ドンズズタンドンズズタン!て。」
エディ:
「続けて。」
ジェリー:
「こうやって叩いてマイクを確認してるんだ。」
エディ:
「マイクがちゃんといい音で拾えるようにね。」
(ドラム演奏シーン)
[Video 2]
ジョージ:
「今日は二日目。ベース・トラックを録ります。アンプがこの部屋にセッティングしてあって、見て解るようにマイクももうちゃんとセッティングされてます。今はベースの弦を取り替えてるんだ。新しい弦でいいトーンが出る。いい調子。弦はライブ何回かやったら取り替えるようにしてるんだけど特にレコーディングの時は新しい弦でやるようにしてる。いいブレイクのサウンドを出したいからね。」
エディ:
「こっちを通してみるからちょっと待って・・・。楽しみでしょう?ヴードゥー・グロウ・スカルズと一緒に楽しく仕事。」
(ベース演奏シーン〜ギター演奏シーン)
ジェリー:
「こんな感じだよね。うん。」
エディ:
「いや、ここはさ、違う違う。」
ジェリー:
「何?」
エディ:
「ギター・パートがダメっぽくない?・・・もっと落として。」
エディ:
「ダダダで、なんていうか。」
ジェリー:
「最初の?」
エディ:
「ダダダダの4つ目。」
(ギター演奏シーン)
エディ:
「1片1片繋げていくパズルみたいだよね。しかもかなりイラつくパズル。出来ないよ。」
ジェリー:
「セクシーなパズルだよね。」
エディ:
「ちょっと待ってちょっと待って。何か違わない?」
「そうかな?」
「靴脱げば?」
エディ:
「1押して。もう一回聴きたい。・・・じゃなくてね、そっち、2の方。」
(ギター演奏シーン)
エディ:
「余計ハマってきちゃった気がする。最初の2つ。」
ジェリー:
「そこもう一回流してみようか? 最初の2つ。」
[Video 3]
「ね、言ったでしょ(笑)。カメラ回してるんだ。今何してるの? オレの家荒らす以外に(笑)。」
(ホーン・セクション演奏シーン)
ブロディ:
「暑い・・・。」
「どうよ調子は。」
ブロディ:
「見た通りだね。」
(トロンボーン演奏シーン)
エディ:
「正直言ってね、この曲にはそんなにホーンいらないんじゃないの?」
「なにやってるの?」
ブロディ:
「見て見て、これジェフが作ったの。」
「インスパイアされるよね。」
「スレイヤーからのインスピレーションか(笑)?「プレイしてやるゼ」みたいな(笑)。らしいよね(笑)。」
ジェイムス:
「これ見て見て。携帯で遊んでるんだよ。なーんてね(笑)。うっそー。ここにボートがあります。それとジョージからのメールが泣けるメールだった。」
「うー、すごいじゃん。」
「なにそれ」
「もう一回見せて。」
ジェイムス:
「オレの耳、見える?」
(サックス演奏シーン)
「これでいいんじゃない。」
ゲイブ:
「お前が諸悪の根源なんじゃん(笑)。」
(トランペット演奏シーン)
エディ:
「これで全体像が出たよね。いいじゃん。」
(ソファに座るフランク&ゲイブ)
「おい、ソーセージ。挨拶してみろ。ふーん、カメラ嫌いなんだね」
[Video 4]
(ヴォーカル録りシーン)
フランク
「トーキー・ウォーキー知ってる? トランシーバー。」
らしい、一年間有効らしいけどその後のためのメモ
「Video 1]
ジョージ:
「これからレコーディング・スタジオに向かいます。ニュー・アルバムのレコーディングが始まるんだ。弟のエディの家に向かってるところ、川沿いの道を走ってます。今日はマイクのセッティングとドラム・トラックと、もしかしたらベース・トラックも少しは録るかな。今日はジェリーのドラム・サウンドに重点を置いて作業をする予定。そんな感じかな。ドッグラン・スタジオっていう、ヴードゥー・グロウ・スカルズが運営してる、弟の家でもあるんだけどいわば所有のスタジオってとこかな。ここでレコーディングもリハーサルも全部やるんだけど、中に入ってみる? 自宅から車で5分の場所にスタジオがあるって便利だよね。だからここにしたんだけど。」
エディ:
「新しいマイク入ったんだよね?・・・マイク届いてる? どうもありがとう。いい調子だ。」
ジェリー:
「初日だ。初仕事だ。ドラムにも新しいヘッドを付けてクリーンでいい音が出る。マイクもいい位置にセッティング出来たし、準備万端だな。いいレコード作ろう。リハーサルもちゃんとやってきたし。」
エディ:
「これが121ていうマイクで、近くで音を拾うのに向いてるから僕のギターとか、多分ホーンにも使うと思う。」
エディ:
「マイクをスネアにセッティングしてるんだ。ワイアーが交差しないようにセッティングしてる。スネアの音がいい音で録れるようにね。」
ジェリー:
「こんな感じのいい音でね、ドンズズタンドンズズタン!て。」
エディ:
「続けて。」
ジェリー:
「こうやって叩いてマイクを確認してるんだ。」
エディ:
「マイクがちゃんといい音で拾えるようにね。」
(ドラム演奏シーン)
[Video 2]
ジョージ:
「今日は二日目。ベース・トラックを録ります。アンプがこの部屋にセッティングしてあって、見て解るようにマイクももうちゃんとセッティングされてます。今はベースの弦を取り替えてるんだ。新しい弦でいいトーンが出る。いい調子。弦はライブ何回かやったら取り替えるようにしてるんだけど特にレコーディングの時は新しい弦でやるようにしてる。いいブレイクのサウンドを出したいからね。」
エディ:
「こっちを通してみるからちょっと待って・・・。楽しみでしょう?ヴードゥー・グロウ・スカルズと一緒に楽しく仕事。」
(ベース演奏シーン〜ギター演奏シーン)
ジェリー:
「こんな感じだよね。うん。」
エディ:
「いや、ここはさ、違う違う。」
ジェリー:
「何?」
エディ:
「ギター・パートがダメっぽくない?・・・もっと落として。」
エディ:
「ダダダで、なんていうか。」
ジェリー:
「最初の?」
エディ:
「ダダダダの4つ目。」
(ギター演奏シーン)
エディ:
「1片1片繋げていくパズルみたいだよね。しかもかなりイラつくパズル。出来ないよ。」
ジェリー:
「セクシーなパズルだよね。」
エディ:
「ちょっと待ってちょっと待って。何か違わない?」
「そうかな?」
「靴脱げば?」
エディ:
「1押して。もう一回聴きたい。・・・じゃなくてね、そっち、2の方。」
(ギター演奏シーン)
エディ:
「余計ハマってきちゃった気がする。最初の2つ。」
ジェリー:
「そこもう一回流してみようか? 最初の2つ。」
[Video 3]
「ね、言ったでしょ(笑)。カメラ回してるんだ。今何してるの? オレの家荒らす以外に(笑)。」
(ホーン・セクション演奏シーン)
ブロディ:
「暑い・・・。」
「どうよ調子は。」
ブロディ:
「見た通りだね。」
(トロンボーン演奏シーン)
エディ:
「正直言ってね、この曲にはそんなにホーンいらないんじゃないの?」
「なにやってるの?」
ブロディ:
「見て見て、これジェフが作ったの。」
「インスパイアされるよね。」
「スレイヤーからのインスピレーションか(笑)?「プレイしてやるゼ」みたいな(笑)。らしいよね(笑)。」
ジェイムス:
「これ見て見て。携帯で遊んでるんだよ。なーんてね(笑)。うっそー。ここにボートがあります。それとジョージからのメールが泣けるメールだった。」
「うー、すごいじゃん。」
「なにそれ」
「もう一回見せて。」
ジェイムス:
「オレの耳、見える?」
(サックス演奏シーン)
「これでいいんじゃない。」
ゲイブ:
「お前が諸悪の根源なんじゃん(笑)。」
(トランペット演奏シーン)
エディ:
「これで全体像が出たよね。いいじゃん。」
(ソファに座るフランク&ゲイブ)
「おい、ソーセージ。挨拶してみろ。ふーん、カメラ嫌いなんだね」
[Video 4]
(ヴォーカル録りシーン)
フランク
「トーキー・ウォーキー知ってる? トランシーバー。」
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