蹴りたい背中

2004年2月16日 日常
ISBN:4309015700 単行本 綿矢 りさ 河出書房新社 ¥1,000 『インストール』で文藝賞を受賞した綿矢りさの受賞後第1作となる『蹴りたい背中』は、前作同様、思春期の女の子が日常の中で感受する「世界」への違和感を、主人公の内面に沿った一人称の視点で描き出した高校生小説である。 長谷川初実(ハツ)は、陸上部に所属する高校1年生。気の合う者同士でグループを作りお互いに馴染もうとする…

これ読みました。ちなみに小説を読むのははじめてだった(というか本を読むことじたいがほぼ初)んだけどすらっと二日かかった(しかもバイト中...)
なむぅ。

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